フォルクローレに触れられたものの [育児]
よく晴れた文化の日の今日、yuppiの幼稚園では外部から音楽家を招いて例年通りコンサートを開きました。
今までだと、休憩時間に役員が音楽家やお客さんの接待をしたり、準備や後片付けなどやってきたようですが、今年はさまざまな行事で役員の負担を減らしてみよう、という年なので、花束贈呈と、司会のみ。
司会は…私だったのでまったくダメだったと思います。「緊張してたでしょー」って、コンサートに来ていた一緒にボランティアサークルやってるママに言われてしまいました。顔が相当ひきつってたに違いない(^_^;)
でもコンサートは、南米アンデスの、シーク(サンポーニャという名前が一般に知られているそう)という管楽器と、クラシックギターの合奏でペルーの民族音楽という、なかなか生では聴くことのない音楽に触れられて、自分も子どもたちにもいい体験になったな、と思いました。
『コンドルはとんでゆく』の曲と聞けば、イメージわくかも☆
しかし演奏者の方が何度か「シークっていうんだよ」って子どもたちに教えてくれたけど、帰りの車の中、yuppiは「サーフ?」とか言ってすでに忘れていました。あぁ(~_~;)