☆yuppi☆の色

サンタさん、くるかね～～　[おてがみ]

サンタさんのこと、信じてくれてるのはとっても嬉しいけど、参ったな～～～

休園　[おてがみ]

悲しいことに
さみしいことに
卒業式まで休園になってしまった。
仕方ないけど、辛いなぁ。
今日の計画停電。するならちゃんとしてほしい。
準備してるこっちの身にもなって欲しい。
明日はどうなることやら。

おてがみというには大きいのだけど、カレンダーの裏に書いて貼ってちょうだいと持ってきた。『まま１ねんありがとうございました。yuppi＆パパ』だって＾＾；パパまで巻き込んで＾＾；

うん！　[おてがみ]

もーヘロヘロに疲れてても、yuppiの笑顔がある限り、ママは頑張れるよっ☆

感謝、感謝です　[おてがみ]

昨日暖かだったのに、また暖房無しではいられない寒さ。

まぁ昨日の夕方の冷たくて強い風で予想はしてたけど、こんな寒さのまま５月になっちゃうのかな～～～ 

今日は私は久々、１ヶ月ぶりぐらいのストレッチ＆バレエ。私は姿勢をよくしようと思うと、ついエビ反りのような（極端に言えばだけど）になっちゃうクセがあるらしく、『お腹ひっこめて、でも反らないで、お尻も出さず、首を伸ばして、肩は下ろして』というのが、どうも間を空けると忘れてしまって、自分の体を思うように動かせず苦笑い＾＾；

明日は筋肉痛かもしれないけど、なるべく毎週行けるように役員の仕事も手際よくがんばろ～。頼りない私を応援してくれる人もいっぱい居て、すごくありがたい。感謝、心の底から感謝

そしてｙｕｐｐｉからも。

まま「さま」ってのが笑えて＾＾；

いつもいつもありがたい

今日はリフレッシュもできて、フル充電できた！って感じだ～～*＾＾*

家族で楽しんでます　[おてがみ]

「パパへ　あしたＮｅｗＳＵＰＥＲ　ＭＡＲＩＯＢＯＳ．Ｗｉｉニュースーパーマリオブラザーズ．Ｗｉｉお　やろうね」

昨夜パパ宛てにお手紙かいて寝たｙｕｐｐｉ。ちゃんと書けてなかったり抜けてるアルファベットがあるものの、マリオがやりたいがためにがんばって書いた様子＾＾

パパ嫌い、だったのが、「マリオを一緒にやってくれるパパは大大、だーい好きだよ」と言い、パパに求められるといくらでも、タバコ臭い顔にもチューをします。

それくらい、マリオのゲームがやりたくてやりたくて、でもｙｕｐｐｉ一人ではぜったいできないので、パパが必要、というわけです。ｙｕｐｐｉ曰く「ピーチ姫がかわいそう。早く助けてあげないと！」っていう理由でやりたいのだそうですが＾＾；

マリオのＣＭで大橋のぞみちゃんが出ると「あ～ん、ｙｕｐｐｉものぞみちゃんになりたいなぁ～。のぞみちゃん、上手～」と言って、コンソメパンチとかランドセルのＣＭでも一緒に踊ったりして、すっかりのぞみちゃんのファンにもなりました。ポニョの歌も踊りつきでよく歌っています＾＾

ちなみに、このゲーム発売ですぐに買いに走った私はｙｕｐｐｉと同レベルで「ママは下手っぴーでピーチ姫を助けられないから一緒にできない」と言われます。こういうテクニックが必要なのはね、できないんです。見てるのは大好きだけど＾＾ＲＰＧなら何でもおまかせあれなんですけど。

ｙｕｐｐｉがどんなにやりたくても、パパが仕事から帰ってきてご飯食べてお風呂入ってニュース見て・・となると平日はなかなかできないのですが、休みの今日は

ワールド２に戻って

ルイージとマリオの両方を無限１ＵＰして９９まで増やしてもらいました。これで下手な私とｙｕｐｐｉでもちょっとは長く楽しめるかもしれない＾＾；

ところで、このあと

なぜかマリオが帽子を脱いでいて、爆笑いったいどうして？

ありがたい　[おてがみ]

今週は寒くて寒くて、とくに早朝は冷え込んでいてストーブつけている時間も長く、灯油の減りも早いってわけで・・・

微妙に灯油の値段があがっていたので（パパの飲み会に送っていった帰り、というのもあって）ブツブツ文句言いながら私一人で買ってきました。

飲み会、私も行きたいな～、しばらく飲みに行ってないよーーーって＾＾；

あぁ、でも、家に着いたら玄関に、ｙｕｐｐｉからのおてがみが置いてありました。

ままへ。ｙｕｐｐｉより

って。いつもいつも、ママだーいすき、を連発してくれて、こうしてあったかいお手紙いっぱいくれて、ブツブツ言ってた自分が恥ずかしくなる。

ｙｕｐｐｉが自分の手から少しずつ離れていって、私もママではない、妻ではない、自分自身を取り戻しつつあって、自分の時間を取ることに欲がでちゃったりして。

でもでも、やっぱりまだまだ、ｙｕｐｐｉとの時間、う～んと大事に過ごしていきたい。

お姉ちゃんにも言われた。「ママが二人いたら、ずーっと独り占めできるのに」って。ついついｙｕｐｐｉにばかりかまって、受験生のお姉ちゃんにも充分なことをしてあげられないでいる。

必要とされてることに感謝して、精一杯がんばらなくては！