供養 [Nたん2歳~]
1週間、いろいろ不運、不幸なことが続いたので、しかも、それは小雀ちゃんが居なくなってからのことなので、とても心配になり、yuppiに話すと、「やっぱり、小雀ちゃんのお墓を建てよう!」と言いました。
それで、yuppiとNたんで小石を拾い集めて、わたしが小雀ちゃんを置いた、庭の植木の横に積み上げてくれました。そして、厚い紙に「小鳥ちゃんのお墓」とyuppiが書いて土に差しました。
3人でしゃがんで拝み、謝りました。でも、できれば猫に捕まったのではなく、親鳥たちがなんとかしてくれた、あるいは自分でまた頑張って羽ばたいてみたのであってほしい。どこかで元気でいてほしい。