☆yuppi☆の色

逃げだしたい…よね　[育児]

パパが自宅へ戻ってしまったけど、私とyuppiはパパの実家に泊まっています。

母のところへは何だかんだで毎日のように顔を出しているし、まだパパの実家には3日しか泊まっていないし…
今日は午前中、母から電話があり、お客さんがyuppiに会いたがっているから、至急来てくれ！って。
お義母さんに送ってもらって、お客さんに会い、その直後、母は少し具合が悪いといい、トイレに行ったり正露丸飲んだりして休んでいて、もう少し居てあげるよ、と言ったけど、「早く帰ってお昼ご飯の支度しなさい！」ってタクシーを呼んで。
薬が効いて良くなってきたし、休んでれば大丈夫、って言ってたけど…
夜、花火してるときに電話が来て、ずっと寝てたけど、私が夕方「大丈夫？」って送ったメールを見たんだって。
それで、お義母さんたちに自分が具合悪いのを話したのか？とか、それで例えば「泊まりに行ったら？」とか言われないのか!? って普通は一人暮らししてる母を気遣うものじゃないのか、って、電話でガンガン言ってきて。
私は内心、母・とっても元気…と思った。

母のそういうわがままなところには全くついていけない。
もし八戸で暮らしていたら、どうなっていただろう、と想像すると全く恐ろしい。
ま、具合悪いというのだから、お義母さんに電話してもう少し居てあげたら良かったかな。。。

私、薄情なのかなぁ。


パパの実家に戻ってきたら、弱ったアゲハがヨロヨロと玄関を歩いていた。
お義母さんが虫かごを持ってきてくれたけど、yuppiが狭くて暑そうでかわいそう、と言ったら、鳥かごに入れてくれた。
何を食べるかよくわからないので、オレンジと桃と砂糖水を置いて日陰にしておいたら、夕方すっかり元気になって逃げだしたがっていた。
yuppiも逃がしてやりたい気持ちと、せっかく捕まえたのに惜しい気持ちが交錯するみたい。
蝶にあげたいってスーパーでハチミツも買ってた。
それでいいのかな(^_^;)

yuppiが「東京タワーみたい」って↓
パパの実家の扇風機。なんときれいなランプ付き。
古いのだけどね。
このところ30℃越えの続く毎日にさすがに南向きの寝室は八戸でも暑さが抜けないので、ちょっと楽しみつつ点けて寝ています。