☆yuppi☆の色

涼しい～　[育児]

八戸とこっちの気温差が無いのが今年はラクだ。

昨夜は遅かったので、今日、パパのお誕生会？(ってほどのこともしてないけど(^_^;)、

一応、そういう名目で自宅すぐそばの店で外食。ビールで乾杯、ケーキくらいあるかと思ったら無くて、yuppiからブーイング。でもお腹いっぱいだしケーキはまた明日、ってことで。
パパは「ケーキなんか無くても気持ちで」と言いかけたら、お姉ちゃんたら「パパは良くても、サザエさんちみたいにいつもオヤツにケーキが出てくる家じゃないし、食べる機会が少ないから、ケーキが食べたいの！」って冷たいお言葉。
それって、誕生日のパパそっちのけで、愛は感じられないやね(^_^;)
まぁパパもyuppiが生まれてからはお姉ちゃんそっちのけで、yuppi♪yuppi♪って、お姉ちゃんに冷たいからね。
それに毎日ケーキがオヤツだったら、食いしん坊のお姉ちゃんは今でも体型に悩み抱えてるのに、もっと大変なことになっちゃうよ。

とりあえず、家は落ち着くなぁ(￣ー￣)

おつかれ!　[育児]

光星学院！準優勝おめでとう☆

新幹線が混んでて、昼の列車がとれず、夕方遅くになったおかげで、午前中ゆっくり決勝の試合を見ることができました。

つまり、今日、自宅へ帰ってきたんですが、八戸駅でさっそく優勝の垂れ幕が・・・「優勝おめでとう！！」の前に、とっても小さな布に「準」と書いて付け足されていたので、地元の人間としてはその気持ちがわかるというかちょっとクスッと笑いながら、残念だったなぁという気持ちと、よく頑張ったな、という気持ちでいっぱいでした。

おつかれさま！

普段、野球とか観ないんだけど、なぜか高校野球だけは燃えちゃうんだよね。今年も感動をありがとう！ 

ちなみに、家に着いてから家族で決勝のニュースを見ていたときにyuppi「パパも光星の生徒だったんでしょ？じゃあ、パパも野球やってたんだね！！」って。

光星学院の生徒だからって、みんなが野球部じゃあないんだよ＾＾；寄付ぐらいはしてるけどね。大体、野球部には八戸出身は3人くらいしかいないしね・・・・っておっとっと、まぁ、そんなことは私立だし仕方ないかな、と割り切ってる私です、ちょっとがっかりしていたyuppiでした＾＾；

綱引き　[育児]

今日で、おかーさんの家に今回泊まるのはおしまい。
ここあちゃんの大好きな、空になったティッシュの箱遊び。
投げたり気を引いて遊びます。ここあも興奮してティッシュ箱を離さず、yuppiと力の強さが一緒ぐらいで綱引き状態になるのが可笑しかった。

「がうがう、ふがふがっ」「ひとやすみ～～」

夜はお姉ちゃんの幼なじみの女子高生たちと花火。

しかし、昼間、お姉ちゃんが「yuppiは来ないで！一人で花火やりな。ぜったい一緒にやりたくない」と言いだし、yuppiは「お姉ちゃんたちと一緒に花火したい」って言うし、お姉ちゃんは再び「yuppiの面倒見ながら花火したってつまらない！」って。

yuppiは「ママと一緒だし、大勢でやったほうが楽しいじゃない！」と正論で攻めて引かないんだけど、お姉ちゃんも「とにかく、yuppiがいると、したい話もできないからつまらなくなるの！！」ってケンカになりyuppiは大泣き。

yuppiは正しいんだけど、高校生だし、久々に会ったんだから自分たちだけで遊びたいという気持ちもわかるので、yuppiをお義母さんと二人でなだめるのに大変だったのに、結局、お姉ちゃんのほうから火起こしとか後始末が面倒だから、ってyuppiが花火してるとこにあっさりやってきた。
まったく、腹が立つがしょーがない。

でもとにかくyuppiはお姉ちゃんのお友達と一緒に楽しく花火ができて、とても満足そう。お姉ちゃんのお友達がバイトした自分のお金で花火をたくさん買ってきてくれて、yuppiの相手もしてくれたので、yuppiはすっかり自分も高校生のつもりなようで混じってお喋り楽しんでた(^_^;)

houji　[育児]

祖母の一周忌。

万が一、昨日のようなどしゃ降りになったら、と思いyuppiのウィンドブレーカーや着替えのワンピースを用意して持って行ったけど、ずっと小降りの雨で済みました。

yuppiは私の従姉妹の子どもたち(=ハトコ？)とまた会えて大はしゃぎで、楽し過ぎて、普段おとなしいyuppiも羽目を外しそうな感じなのでハラハラするぐらいでした。
でも見てると、自分の子どもの頃を思い出し、兄弟の無い私は夏休みにイトコたちに会えるのがとっても楽しみで、会うと同じように走り回ったり大笑いしたりしてたよね～と懐かしく思いました。

びっくり　[育児]

今日はおかーさんの運転する車で、イオンに来ました。
お姉ちゃんは洋服をいっぱい買ってもらって大満足。yuppiはゲームで少し遊んだけど、遊び足りない、って泣いてた(^_^;)

この頃気になっていた、ドトールのレモティでひと休み。

看板の写真からする想像と違い、あまりに緑だったので飲んだ瞬間、抹茶味がして…店員さんに聞いた。「あの、これ、ほんとにレモティですか？」店員さん、苦笑いしながら「そうですが」って(^_^;)「あら、そうなのね…トホホ…」

よく混ぜると底のほうに少しハチミツのような甘さがあり、レモンピールがちょっぴり感じられた。
写真の黄色い色からすると、もう少しレモンの風味が感じられてもいいんじゃないか？というのは個人的意見だけど、ま、なんか騙された感じはしてしまった。

今月はじめ、父母の友人の寿司屋の奥さんがくも膜下で倒れた、が一般病棟に移ったと今日話を聞いて、さっそくお見舞いに行った。
カテーテル手術をして、思ったよりずっと元気だったので安心した。
地震のときだって、真っ先に母のところへおにぎり持って駆けつけてくれた優しいご夫婦だ。無理せずいつまでも夫婦仲良く元気でいてほしい。

やっぱりまた　[育児]

午前中、送り火を焚きに、パパの弟のお墓に行ったら、すごいどしゃ降りに遭いました。
同じ時間、母は一人で父や祖父母のお墓へ行ったところ、お寺の駐車場に着いた途端に雨が止んだのですって(^_^;)

午後は母が迎えに来て、再び実家へ戻りました。そして祖父母の家へ行き、5月以来に会ったイトコハトコとほんとの兄弟みたいにずっと遊んでました。

こういうの見ちゃうと、ほんとに妹が欲しなとつくづく。

ここあはいもうとみたいに可愛いけどね＾＾

hima　[育児]

昨日のアゲハ、今朝yuppiが世話をしようと行ってみると、鳥かごは空っぽでした。昨日、夕方にはとても元気になっていて、かごから逃げだしたがっていたので、きっとすっかり元気になったのでしょう。

今日も母のところへ少し様子を見に行って、あとはのんびり過ごしました。

逃げだしたい…よね　[育児]

パパが自宅へ戻ってしまったけど、私とyuppiはパパの実家に泊まっています。

母のところへは何だかんだで毎日のように顔を出しているし、まだパパの実家には3日しか泊まっていないし…
今日は午前中、母から電話があり、お客さんがyuppiに会いたがっているから、至急来てくれ！って。
お義母さんに送ってもらって、お客さんに会い、その直後、母は少し具合が悪いといい、トイレに行ったり正露丸飲んだりして休んでいて、もう少し居てあげるよ、と言ったけど、「早く帰ってお昼ご飯の支度しなさい！」ってタクシーを呼んで。
薬が効いて良くなってきたし、休んでれば大丈夫、って言ってたけど…
夜、花火してるときに電話が来て、ずっと寝てたけど、私が夕方「大丈夫？」って送ったメールを見たんだって。
それで、お義母さんたちに自分が具合悪いのを話したのか？とか、それで例えば「泊まりに行ったら？」とか言われないのか!? って普通は一人暮らししてる母を気遣うものじゃないのか、って、電話でガンガン言ってきて。
私は内心、母・とっても元気…と思った。

母のそういうわがままなところには全くついていけない。
もし八戸で暮らしていたら、どうなっていただろう、と想像すると全く恐ろしい。
ま、具合悪いというのだから、お義母さんに電話してもう少し居てあげたら良かったかな。。。

私、薄情なのかなぁ。


パパの実家に戻ってきたら、弱ったアゲハがヨロヨロと玄関を歩いていた。
お義母さんが虫かごを持ってきてくれたけど、yuppiが狭くて暑そうでかわいそう、と言ったら、鳥かごに入れてくれた。
何を食べるかよくわからないので、オレンジと桃と砂糖水を置いて日陰にしておいたら、夕方すっかり元気になって逃げだしたがっていた。
yuppiも逃がしてやりたい気持ちと、せっかく捕まえたのに惜しい気持ちが交錯するみたい。
蝶にあげたいってスーパーでハチミツも買ってた。
それでいいのかな(^_^;)

yuppiが「東京タワーみたい」って↓
パパの実家の扇風機。なんときれいなランプ付き。
古いのだけどね。
このところ30℃越えの続く毎日にさすがに南向きの寝室は八戸でも暑さが抜けないので、ちょっと楽しみつつ点けて寝ています。

変な寂しさ　[育児]

パパは仕事があるので、今日また一人、車で帰りました。
いつもは見送られる側なのに、じゃあ気をつけてね～と手をふり去っていく車を見送ると、yuppiもお姉ちゃんも「うわぁ！変な感じ！」
って、yuppiなんか今朝までパパに蹴りを入れながら来るなー！ママがいい！とか言ってたのに、「さみしいよー！パパ連れてきて！パパいないとさみしい！！」って、ご飯もあまり食べなかったくらい。
やっぱりダイナミックに遊んでくれるパパは一緒だと楽しいんだよね。花火だって私とやってもイマイチ盛り上がらないし。
たった二晩しか一緒にいなかったから、寂しさ倍増な感じ。
私も普段は居なくて平気、なんて言いつつ、ちょっとさみしいかな。でもこうしてたまに会うくらいの方がお互い優しくなれるよね(^_^;)

福地村バーデハウス　[育児]

母には、「お盆の前日にプールに行くなんて信じられない！嫁としての義務があるでしょう!?」と、怒られましたが、そんなこと言ったって、母の家ではだいぶyuppiも辛抱しましたから。
久々に体思い切り動かして、発散させてあげたい、とパパと私はyuppiの希望通り、プールに連れて行きました。
パパの腰も癒せれば、と福地村のバーデハウスへ行きました。
yuppiに「プールと温泉が繋がっていて、大きな滑り台もあるところだよ」と教えると、すごい大興奮でかなりお喋りになり、「楽しみ～♪」って、とろけていました(^_^;)
ウォータースライダーは、初め着水のときに沈んで溺れそうになったし、パパと滑ってかなりスピードもあったようで、怖がっていたけど、私と滑ったら怖さが減ったようで、逆に実は私のほうが怖がっているのがバレてしまいました。
パパが「疲れたから無理」というまで何度も滑ったけど、一人で行くのはやっぱり怖いんだって。
屋外流水プールは風が冷たく感じて、私は二回くらいで寒くなったので、屋外でも温泉のほうに入りました。気泡のお湯につかりながら、見渡す限りの緑の田んぼ、遠くを走る貨物列車、yuppiが隣に来てザブザブ潜り、パパも後ろでゆったりつかっているし、むちゃくちゃ気持ちいい幸せな時間を過ごすことができました。
yuppiはもちろん「また連れてきて！」
うーん…次は来年か？