初☆習字 [習い事]
子どもが成長するにつれて、「初めて何かした」という喜びや驚きを感じる機会が少なくなってきますが…。
本日、yuppiは今の硬筆の教室に通い始めてから念願だった、憧れの☆習字☆を習いました。
わくわくしながら教室への道を歩き、ドアを開けるとプーンと墨の香りがして、yuppiはずっとニッコニコ。助手の方へお道具のお金を渡し、私はスーパーへ歩きました。
また頑張っちゃうんだろうな~と思いながら、終了時刻より15分も遅れて迎えに行きましたが、yuppiはやっぱりまだ片付けの最中。丁寧にテーブルを拭き、丁寧に手を洗い…丁寧過ぎて長いので、おうちでも洗えるわよーと一声かけたら、先生は「いいのよ、大丈夫よ、とってもがんばり屋さんでとっても丁寧なのよね」って。
最後の一人だったけど、先生優しく見守って下さいました。
まぁしかし、初めて書いた「一」「く」「つ」
一番上は先生のをなぞったものだけど、素晴らしくよく書けてる。(←親バカ?)
あ、初めたばかりなので、最初のうちは半紙ではなく新聞紙に練習ということだった。
でも、一筆一筆、やっぱり丁寧に書いたんだろうな。
帰ってきたら、もうすぐ8時。パパも帰ってた。
宿題をなんとか早く終わらせて、早く行ってもう少し早く帰ってきて欲しい、と願うのは勝手な都合かなぁ。
2011-06-21 22:49
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